kurashi journal

2022.01.05

リノベーションでロフトを追加したい?メリットを紹介します!

リノベーションでロフトを追加したいとお考えの方はいらっしゃいませんか。

そんな方に向けて、今回は、リノベーションでロフトを増設するメリットとロフトのアイデア例をくわしく紹介します。

本記事を参考に、ロフトの導入を検討してみてください。

□リノベーションでロフトを増設するメリットとは

ロフトを増設するメリットは、3つあります。

1つ目は、広い収納スペースを確保できることです。

ロフトは、物置のスペースとして活用できます。

日頃使用しないものをロフトに収納して置けるため、家の荷物を整理整頓できます。

2つ目は、コスパの良い子ども部屋になることです。

子供部屋が不足した場合、ロフトを増設することで部屋の数を増やせます。

大きめのロフトを増設することで、子供たちにとって最高の遊び空間が完成します。

子どもの遊び部屋を想定したロフトは、リビングに設置することをおすすめします。

なぜなら、リビングであれば親が子どもの様子を把握することが容易であるからです。

3つ目は、書斎や趣味部屋に最適であることです。

プライベートスペースを確保したいという方にとって、ロフトは最適な場所です。

ロフトをワークスペース、書斎、趣味の部屋として活用することで、作業や読書に没頭できます。

プライベートスペースを個室として確保する場合には費用もスペースもある程度必要ですが、ロフトの場合はそれらの不安要素を抑えられます。

□ロフトのアイデア例とは

ロフトのアイデア例は、3つあります。

1つ目は、風通しを重視したロフトです。

風通しの良さと回遊しやすいロフトを導入したことで、子どもたちが快適な遊びやすい環境を実現した例です。

ロフトにおもちゃの収納スペースを設けることで、リビングがすっきりするというメリットもあります。

2つ目は、シンボリックな多目的スペースを実現したロフトです。

ロフトを多目的スペースにしたことで、家族全員がロフトを活用できるようにした例です。

ロフトの周りをキッズスペース、ロフトの上をワークスペースにすることで、親子で楽しく過ごせます。

3つ目は、ウォーク・イン・クローゼットの上にあるロフトです。

これは、ウォーク・イン・クローゼットの上に書斎スペースを設けた例です。

隠れ家のようなつくりをしています。

□まとめ

今回は、リノベーションでロフトを増設するメリットとロフトのアイデア例をくわしく紹介しました。

ロフトを導入することで、生活の快適さが向上します。

リノベーションでロフトを導入したいとお考えの方は、ぜひ当社にご相談ください。

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