kurashi journal

2025.02.26

賃貸でのDIYにおすすめ!クッションフロアの概要とメリットを紹介します!

賃貸物件ではDIYをしたくても、契約条件に引っ掛かることが多いです。
しかし、使用する道具や方法次第では、賃貸物件でもDIYを楽しむことは難しくありません。
そこで今回は、賃貸物件でのDIYにおすすめのクッションフロアについて、その概要とメリットを紹介します。

□そもそもクッションフロアって何?

クッションフロアとは、塩化ビニルを原料に製造されたシート状の床材で、厚さが1.8ミリメートルから3.5ミリメートルほどのものを指しています。
建築業界では「CF」と省略されることが多く、塩化ビニル製であることから撥水性の高さが主な特徴として挙げられます。
使用される機会が多いのは、洗面所やキッチン、トイレ、脱衣所などといった水回りですが、最近ではそこに限定せずに様々な場所で用いられています。

また、デザインの多様性や加工性の高さなどから、DIYでも使用される頻度が増加しています。
中には、クッションフロアとスポンジ状の防音材を使用して防音性と衝撃吸収性を両立させたような、機能性の高いものも続々と誕生しています。
さらに、室内用以外にも店舗用や屋外用の製品も登場しており、室内用のものよりも耐久性が高く、汚れにくいといった特徴があります。

□クッションフロアをDIYに使うメリットとは?

クッションフロアをDIYに用いるメリットの1つ目は、防水性が高いことです。
前述したとおり、塩化ビニル製であることから水に強く、多少の水汚れであれば軽くふき取るだけで綺麗にできます。
小さい子供がいる家庭では、食べこぼしや飲みこぼしを簡単に掃除できると人気の素材となっています。

2つ目のメリットは、防音性の高さです。
クッションフロアに使用されているウレタン素材は衝撃吸収能力が高く、床への衝撃により発生する音を軽減できます。

3つ目のメリットは、消臭効果を有する素材があることです。
商品によっては匂いを吸収する機能を有していることもあるので、ペットがいる家庭では特に重宝されています。

4つ目のメリットは、撤去するときにかかる費用がフローリングよりも安く済むことです。
賃貸物件を退去するときは、原状回復義務が課せられるので、元の状態に戻すためのお金が必要になります。
床材もその対象であり、フローリングと比較して撤去費用を約3分の1に抑えられるフローリングは、気軽にDIYしたい方にとっては最適な選択肢の1つと言えるでしょう。

□まとめ

クッションフロアとは、塩化ビニル製のシート状床材のことで、防水性や防音性の高さが特徴です。
賃貸物件においては、撤去にかかる費用が少ないことが非常に大きなメリットになるでしょう。
あなたもクッションフロアを活用して、DIYライフを楽しみませんか。

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