kurashi journal

2022.09.16

開放感のあるマイホームをつくるコツを紹介します!

家づくりを考える上で、開放感のある空間にしたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。
開放的な空間を演出するためには、視覚を利用して間取りを考えることが大切です、
そこで今回は、開放感のあるマイホームにするための方法と吹き抜けを設けた際に気を付けるべき点についてご紹介します。

□開放感のあるマイホームにするための方法をご紹介!

室内の空間に開放感を持たせるためのポイントを5つに分けて説明します。

1つ目は間仕切りを極力少なくすることです。
間仕切りを取り払って視線を遮るものをなくすことで大きな空間を生み出せます。
また、視線の先に大きな窓を配置すればより開放的に感じられるでしょう。

2つ目は仕切り方を工夫することです。
壁で空間を仕切ってしまうと閉塞感が出てしまいますが、代わりに細い柱を並べてみると視線が抜けて開放感が生まれます。
また、アクリル板を用いて視線を抜けさせるのも良いでしょう。

3つ目は家の中を回れるような間取りにすることです。
室内に行き止まりの空間をなくすことで開放的な生活へとつながります。
例えばアイランドキッチンを取り入れたり、バルコニーへの動線を2つ以上確保したりすることが挙げられます。

4つ目は吹き抜けを設けることです。
天井にライトを設けてよりいっそう開放感を演出したり、2階部分に窓を配置してコミュニケーションを取れるようにしたりなどの工夫も良いでしょう。
また、吹き抜けをつくらない場合でも階段を上手く利用して開放感を作り出せます。

5つ目はスキップフロアを利用することです。
従来の2階建ての造りに比べて斜めに視線が抜けることで開放感を感じられます。
書斎や子供の勉強スペースとして活用するのも良いでしょう。

□吹き抜けを設けた際の注意点をご紹介!

住宅の高さを利用して開放感を演出する吹き抜けですが、取り入れる際に気を付けておくべきポイントを6つに分けて説明します。

1つ目は広さに合ったエアコンを設置することです。
部屋全体の空間を快適にするためにも広さに合った性能のエアコンを選ぶことは大切です。

2つ目はシーリングファンを設置することです。
シーリングファンには空気を循環する働きがあり室内の温度を一定に保ってくれます。
そのため、エアコンの効きを良くすることに加え、風通しを良くする効果もあります。

3つ目は冬季の寒さ対策を徹底的にすることです。
特に寒さの厳しい地域にお住いの方は事前に対策を立てておく必要があります。
床暖房の設置や高断熱・高気密の住宅にすることで、外気からの影響を受けずに快適に過ごせるでしょう。

4つ目は転落防止の設備を備えることです。
安心して過ごすためにも、2階の手すりの高さや隙間のデザインには注意しておくようにしましょう。

5つ目は採光効果を取り入れた設計にすることです。
外の光を吹き抜けを通してリビングに届けるためにも、住宅会社と事前に話し合って進めることが大切です。

6つ目は光熱費やメンテナンス費用を把握することです。
思った以上に費用がかかって負担になることがないよう、あらかじめ把握しておくようにしましょう。
また、建設費にメンテナンス費用が含まれる会社も存在し、長期的に費用を抑えられる場合もあります。

□まとめ

今回は開放感のあるマイホームをつくるための方法と吹き抜けを設けた際の注意点をご紹介しました。
高さを利用して視覚的に広さを確保することが開放的な家づくりへとつながります。
ご自身の素敵なマイホームづくりに役立てていただければ幸いです。

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